要約：タイムラインと高次元の世界について

2019-1219sun Tomoko-talk 再録音声拡大版
タイムラインと高次元の世界について

タイムラインと高次元の世界について

0. 開始のご挨拶
・前々回の話、宇宙
・前回の話、地球
・何にフォーカスするか、どういう視点から
・見えていることの背後で起きていることにフォーカスする
・タイムライン、5次元の概念をまだ理解して頂けていない
・タイムラインと高次元の話

1.タイムラインとはどういうことか
https://youtu.be/jyL_oe8OEQY?t=146
・一年前
・2020年の大統領選挙前、
・ジーンデコードの1回目のタイムラインシフトの体験
友人の家も、周囲の人の記憶もなくなっていた件
→ジーンのタイムラインから消えていた。
・ジーンデコードの2回めのタイムラインシフトの体験
合格した授業コースのうち２科目が記録ごと消えており、
教官達の記憶からも消えていた。
→ジーンのタイムラインから消えていた。
・その他ささいなタイムラインシフトがあった。
・近所の老婦人の子どもたちの記録や写真が、老婦人の記憶とともに消えていた。
・老婦人のタイムラインから、子供の記録が消えており、別の子供の記録と入れ替わっていた。
・絵空事、記憶違い、脳の損傷、他からコントロールされているのか？
→信じるか否かに関わらず、無限のタイムラインがある。パラレルワールドのようなもの。
それぞれのタイムラインで別の自分がおり、他のタイムラインの自分と会ってハグすることもできる。
別の自分が家の中で動き回るのを見ることができる。
高次元の存在になれば、機具もスーツも必要なく、タイムライン間を移動できる。
・タイムラインは自分で選択して自分で移行できる。意識の持ち方が大事。
・意思が決まる→選択が決まる→行動が決まる→タイムラインが決まる、未来が変わる、過去さえも変わる。
・個人のタイムラインと全体のタイムラインが変わる出来事

２．もう一つの具体的な例と虚偽情報について
https://youtu.be/jyL_oe8OEQY?t=2242

当時の記事（長文の要約）
(1) 2016年米大統領選挙
(2) 2019年ノートルダム大聖堂火災：地下で1000年　行われていたこと。
　18カ国のアライアンス、リーダは日本人
　人類の覚醒により、彼らのタイムラインの未来が消失した。
　クローンの技術
　ホワイトハットの働き
　ヒラリー・新世界秩序・人類の滅亡の計画を阻止
　複数のタイムラインが同時進行し、一刻一刻変わっている。
　ヒラリーが大統領になるタイムラインもあった。
　そのタイムラインでは、ドラマのタイトルも微妙に変わっていた。
　マンデライフェクト（マンデラ効果）
　1994南アフリカ、ネルソン・マンデラ、マンデラは獄中死していたと主張する人々が多数いた。
　心理学者・精神医学者たちの主張
・今までつれづれに話してきたことのまとめ。
・タイムライン：人生の選択の結果、これから進む未来予想図
　意識の持ち方で未来が変わる。何のフォーカスし、どの視点で見つめるかが、未来につながる。
　強く思っていることは引き寄せを起こす。それはタイムラインの概念がかかわっているのでは。
　対して運命論者の意見、destiny宿命、そうではない。次の機会に違うテーマで話したい。
（催眠療法で何万人の前世、過去世を催眠状態で喋らせる。深く眠っている記憶。前回の死後の世界、転生）
・人生、運命、一人ひとりの意思、選択によって決まり、常に変えられる。変えるのは他ならない私達自身。
・わかりやすくするための、もう一つの例
　光サイド、闇サイド、両サイドからの虚偽情報・・・ぶれない自分、木を見て森を見ない視野狭窄でない引いて見た全体像
　見せられていることの背後で何が起きているかにフォーカスする。
　虚偽情報を鵜呑みにして洗脳されている現状。
　30年の調査、30年前は２％３％程度→講演してもクレージー扱い→プランでミック→目覚めた人10％
　→最近調査したら32.8%がめざめているよう。雪玉効果で目覚める人が多くなっていく。
　虚偽情報による恐怖などのネガティブなエネルギーが相手を利する。
　ネガティブな者たちが恐れるもの→愛（高い周波数）相手はこれに弱い
　トラヴィス・スコット（エナジーハーベスティング）数百人が死傷、報道したメディアは一部
・向こう側のエネルギーはほとんど力をなくしている。できる最大の攻撃は虚偽情報を流し、恐怖の負のエネルギーを得る。
　向こう側にはそのくらいのことしかできない。
　向こう側の描いたタイムラインに乗らない。2045年には微生物以外に存在しない世界のタイムライン。
・当たり前の宇宙の法則に従った、世界
・ネサラは現実に存在する。合衆国最高裁が判決を認めている。2000/10/10　ビル・クリントンによって署名済み。
　しかし、その事実を隠蔽されている。
・自分に合った周波数の世界にしかいられない。3次元の周波数に執着すると高次元には行けない。

3. 次元とは
https://youtu.be/jyL_oe8OEQY?t=3592

・1次元：我のみが存在する空間
・2次元：我の他に、他が存在するが、かかわり合いや協力はない。
・3次元：我と他、互いに関わり合い、共存がある。基本は我中心。その後に他がある。
・4次元：愛と理解と思いやり。3次元との違いが気が付かない程度。
・5次元：統一、我と他の区別がない、宇宙がワンネス。すぐに気がつくくらい3次元と違う世界。
　生きるために我に固執する必要がなくなった世界。
　我が優先されるのでなく、互いに奉仕しあう世界。人類本来備わるもの、本来の姿。
　3次元では本来の姿が歪められている。
・ネサラ、ゲサラは高次元の思考
・3次元の思考を手放す、3次元の執着を手放す。
・怒り恐怖恨み妬み、重いもの、重い負の感情を手放す。低い周波数の感情を高次元には持っていけない。
・「もの」の意識。地球自身が2003年から自分の意思で高次元への上昇を始めた。
　準備期間に入っており、時間がない。どういう意識でどういう行動をするか考える必要がある。
　負の執着を捨て、不要な荷物、負の感情を捨てる。高次元に移行するには軽くならなければならない。
　軽くなるのが一つのポイント。

4.最後にお伝えしたいこと。
https://youtu.be/jyL_oe8OEQY?t=4605

目標、目的が利他であれば、不思議なことに、なにかの助けがある。
・闇側からのトラッキング、光側からもトラッキング
・人に有益な情報の公開は、無料であるべきというジーンディコードの信念。
　世界中にコーディネイターをおいている。

5. 終わりの挨拶など。今後の話題の予定など。
https://youtu.be/jyL_oe8OEQY?t=4985

・許し、カルマ、死後と転生、人生という学校
・参加者からの質問

©Tomoko Hoeven 2021